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人と人とは連鎖的につながっており、一度生じた歪みを調整するには歪みが必要という作品。

非常にシンプルな数珠繋ぎをコミカルに魅せてもらった。
みんな適度にバカだからいいね。
軽快なテンポと音楽も良です。

なんか最初の転がりからの飛躍の仕方にはいささか疑問があるがいいでしょう。
娯楽映画としてなかなかの面白さがありますから。
スペイン語聞きながらなんとなく見てればいいんです。

点数は62点。
まぁ、この程度でしょう。
いい感じを出している広い客層に受ける作品って感じかな。
これって意外に難しいこと。

タバコにまつわるくだらないその場限りで結びついてしまった人間関係を見ましょう。
そこにあるのは、ある種の諦観です。
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28日後…。

良かったですよ。
古典映画的な作りです。
場面はテンポ良く変わっていくし、音楽による恐怖感の煽りもいい。
そして、緊迫と弛緩をうまく使ってるんで、両方強調されていました。

こんな感じでよかったんだけど、なんか伸び悩む。
テーマがチープであり、疑問点も多く、そこから導き出される結果もありがちだったからかな。
普通に内容だけで言ったら満足できるもんじゃないです。
しかし、見てて素直に楽しめたから良しです。

ダニーボイル監督作品は小ぶりな良作がおおいですね。

点数は62点。
ちょこっと好きですよ。
なかなか渋いキャストです。
個人的に好きですね。

ということで、ヒューマンドラマとホラーを合わせたような作品です。
なんか、見た瞬間からシックスセンスを彷彿とさせるけど、あっちはトリック、こっちはドラマ性で勝負してるから問題なし。
でも、かなり影響受けたんでしょうね。

内容は普通。
見て損するほどじゃないです。
しかし名作にもならない。

悪いところは結の部分が以上に膨れたこと。
まだかよ、まだかよって思った。
花火演出がよかったからあの場面でけりをつけるべきだった。
海行ったりして、名場面集かよって。

点数は62点。
邦画っぽい邦画ですね。
マジでテンションあがってます。
スチームパンクにロマンしか感じられない僕にとっては、このシリーズはたまらない。

ついについにデモが来ました。
いやぁ、素晴らしい。
インガノックとの比較をするわけではないですけど、今回も同程度の作品は期待できそうです。

しかし、ゲームパートが力入ってそうだからシナリオが気になる。
薄くなんないかな?
前回の心の声的なのが好きだったのに。

登場人物多いし、章構成の群像劇確定っぽいね。
桜井光さんは最高です。

音楽やべぇ。
11月21日には踊らないと。
予約サントラも手に入れる。
このブランドの御伽噺は素晴らしい、あぁたまらない
ライアーです。

うん、面白い。
何がってバカゲーですから。

とにかくキャラがいい。
個性的なバカしかいない。
コールのおっさんは特に気に入りました。

そして、最高にほめられるべきは一色ヒカルさん。
セーラははまりキャラです。
なんでも出来るって素晴らしいです。

音楽は非常にほめられるけど、絵は厳しいね。
塗りが良くないのか?
よく分からんけど好きな感じじゃないっす。

ちょっぴりシリアスで、大いにバカゲーの西部劇が、神にまで発展するのが嘘屋クオリティ。
こんな飛躍が好きなんですよね。
地盤がしっかりしてれば何やってもいいってのがよく分かりました。

個人的にB級作品のエースです。
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