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スーパーエイトです。
これは少年たちがSF的設定の中で右往左往する作品。
非常にスピルバーグ丸出しの明るい映画だ。

なんかわかりやすいキャラたちが宇宙人とうんやかんやしてた。
結構前に見てしまったので記憶うやむや。

点数は62点。
暇つぶし映画だったな。
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東野圭吾原作のドラマ化。

出演者は、志田未来と佐々木蔵之介、結構弱い。
内容はアレンジして改悪されたという感じ。

いつも思うけど、佐々木蔵之介ってなんかヒステリックな演技するなぁ。
これが親父だと思うと、心が狭まった子供になりそうだ。
子役・妻役の志田未来は良い演技をし適役だった。
だけど、やはり女であり子供であるのは難しいと思った。
色っぽくて素直な見た目は子供、これは文字媒体じゃ無いと無理だな。
新人女性検死官の視点で描かれた成長物語。

あきらめないとか、相手の気持ちになってとか中学校のスローガンみたいなこと吹聴する主人公が、周りのドライな仲間たちを徐々にその気にさせ幼児退行を誘発する作品。

この作品の生命線は松雪泰子だ。
彼女が一番かっこつけであり、かなり純情なのである。
松雪泰子ファンは涎が止まらないであろう作品だ。
なにやら続編もあるようなので、暇があったら見るが、疲れた。
根拠の無い愛と正義が苦手なおれには無理だ。
洗練されたスタイリッシュハードボイルド。

なんか約三十の嘘とまほろ駅前を足して2で割ったようなスタイリッシュさだ。

大泉洋が相変わらずだらしないことするし、松田龍平はなんかきもちわるい。
それでいいのだ、それがいいのだ。

なんか調べてみたら制作陣が相棒シリーズの方々。
相棒は長いので言い訳しながら見ていないのでみようかな。

点数は63点。
可も無く不可も無く。
しかし、日本アカデミー賞は相変わらずうさんくさいな。

戦闘もののアニメで久々に感動した。
原作は山田風太郎だが非常に週刊少年ジャンプ的な作りである。

運命的な皮肉により戦わなければいけない甲賀と伊賀の忍者たち。
その個性あるキャラクタとストーリーに脱帽。
なんか幽遊白書みたいだな。

しかし、弦之介と朧はすでに忍者じゃ無い。
無敵すぎだ。
魅力的だが。

良いアニメ。
リアルタイムでスロットを楽しみたいが、何せ飲み込みが早く無理だ。

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